| 新潮文庫 著者:山本周五郎出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:381p発行年月:2002年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登は、小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長新出去定に呼び出され、医員見習い勤務を命ぜられる。貧しく蒙昧な最下層の男女の中に埋もれる現実への幻滅から、登は尽く赤ひげに反抗するが、その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靱な精神に次第に惹かれてゆく。傷ついた若き医生と師との魂のふれあいを描く快作。【目次】(「BOOK」データベースより)狂女の話/駈込み訴え/むじな長屋/三度目の正直/徒労に賭ける/鴬ばか/おくめ殺し/氷の下の芽【著者情報】(「BOOK」データベースより)山本周五郎(ヤマモトシュウゴロウ)1903‐1967。山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926(大正15)年4月『須磨寺附近』が「文芸春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が’43(昭和18)年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・やらわ行 |